【本学の学生へ】感染症に罹患した場合について
感染症に罹患した際の手続きについて
発熱、寒気、喉の痛みなど、インフルエンザ感染やコロナウイルス感染症に罹患したの疑いがある場合、以下のように対応してください。
感染症に罹患した場合の授業の取扱い
1、病院等の医療機関で診察を受ける
・すぐに医師の診察を受けてください。インフルエンザ等感染症に罹患したと診断を受けた場合、出席停止扱いとなります。
2、大学へ連絡
・下記「感染症罹患報告」より、感染症名、症状等を入力してください。
・必要に応じてC-Learning等を活用し科目担当教員に連絡してください。
(レッスン担当教員・担任、ゼミ担当教員など)
3、療養をする
・自宅等で治療に専念してください。治癒してから通学してください。
※病状により医師が感染のおそれがないと認めたときは、この限りではありません。
4、公欠願を提出する
・治癒して通学が可能になったら、教務学生部に罹患の届け(公欠願)を提出してください。
※公欠願に診断書等(医療機関が発行する氏名・病名・療養期間の記載があるもの)の添付が必要です。
※提出期限は公欠期間最終日の翌日から10日以内です。
感染症に罹患した場合の定期試験の取扱い
出席停止のため定期試験を受けられなかった場合、追試験許可願の手続きをすることにより追試験を受けることができます。詳しくは以下のリンクを参照してください。
本学HP 定期試験の追試験について
https://www.oita-pjc.ac.jp/campus/tsuishiken.html
※追試験許可願には医師の診断書が必要です。
※提出期限は欠試した定期試験日の翌日から10日以内です。
公欠に関する問い合わせ先(平日9:00~17:00)
教務学生部 097-545-0542