【本学の学生へ】インフルエンザについて
欠席等の手続きについて
高熱、関節痛、寒気など、インフルエンザ感染の疑いがある場合、以下のように対応してください。
インフルエンザに感染した場合の授業の取扱い
1、病院等の医療機関で診察を受ける
・すぐに医師の診察を受けてください。インフルエンザと診断を受けた場合、出席停止扱いとなります。
2、自宅療養をする
・自宅で治療に専念してください。治癒してから通学してください。
※発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日を経過するまで出席停止期間としております。
ただし、病状により医師において感染のおそれがないと認めたときは、この限りではありません。
3、公欠願を提出する
・治癒して通学が可能になったら、教務学生部に罹患の届け(公欠願)を提出してください。
※公欠願に診断書等(医療機関が発行する氏名・病名・療養期間の記載があるもの)の添付が必要です。
※提出期限は公欠期間最終日の翌日から10日以内です。
インフルエンザに感染した場合の定期試験の取扱い
出席停止のため定期試験を受けられなかった場合、追試験許可願の手続きをすることにより追試験を受けることができます。詳しくは以下のリンクを参照してください。
本学HP 定期試験の追試験について
https://www.oita-pjc.ac.jp/campus/tsuishiken.html
※追試験許可願には医師の診断書が必要です。
※提出期限は欠試した定期試験日の翌日から10日以内です。
公欠に関する問い合わせ先(平日9:00~17:00)
教務学生部 097-545-0542