学生防犯ボランティアで活動する学生が取材を受けました

　学生防犯ボランティア「おおいたパトロックス」で活動する本学 国際総合学科２年の徳冨智美さんが、ＯＢＳ大分放送「おおいた捕物帳」の取材を受けました。
「おおいたパトロックス」とは、大分県内の大学・短期大学生による防犯ボランティア団体で、携帯電話を利用して不審者情報を発信したり、各種防犯イベントへの参加や子どもの見守り活動、防犯教室、他団体との合同活動などを行っています。本学の学生も９名がこの「おおいたパトロックス」に所属しています。

　徳冨さんは、今回のテーマである「社会の連携で詐欺被害を防ぐ！」について、「おおいたパトロックス」での活動を語っています。

この模様は、８月１１日（月）１８時５４分からのＯＢＳ大分放送「おおいた捕物帳」で放送されます。お見逃しなく！