【サービスラーニング】大学外周にステンドグラスが追加設置されました
2021.01.12
2018年度にサービスラーニングの一環としてデザイン作成に取り組んでいる、南蛮文化および大友宗麟をイメージしたステンドグラスが埋め込まれた街灯4基が追加設置されました。大学周辺の歩道に設置されたステンドグラスが埋め込まれた街灯はあわせて14基となり、計画した全てが設置され、完成する運びとなりました。
前回の様子はこちら
https://www.oita-pjc.ac.jp/news/detail/1499
大学の周辺には大友宗麟に関連する遺跡が多数存在しており(上原館など)、これを観光に活かすことを目的にこの地域に設置されています。
在校生の皆さん、卒業生の皆さん、大学周辺にお住まいの皆さん、ぜひお越しいただき、ご覧ください。
*サービスラーニングとは、学んだことを地域で活かす、地域で活動することで学びの意義を確かめようとする、本学の特色ある教育プログラムです。本学では、情報コミュニケーション学科の専門教育科目として、また、その他学科においては共通教育科目として、毎年200名を超える学生が30時間以上の活動を行っています。