おおいたギネスチャレンジ・アートプロジェクトはじまりました！

　大分県の真竹の生産は日本一です。そんな特性を生かした県民総参加のワークショップ“世界最大のフェスティバル・スネークを竹と紙でつくり、ギネス記録に挑戦しよう” というプロジェクトがはじまりました。
大分県立芸術会館で６月１７日（火）～２２日（日）まで開催中の「行動大分展」の会場入口にて、竹と紙を使ってヘビのしっぽを制作しています。このプロジェクトには、大分県内の大学・短大、大分市美術館、行動大分などが参加しています。

　ワークショップは１０時～１６時の間に行っています。ぜひ、ご参加ください。また、会場では、ギネス登録費用のため“たけ鉛筆”の販売も行っておりますので、ご協力をお願いします。

　※本学学生は、授業の空いている時間にヘビのしっぽづくりにチャレンジしてください。サービスラーニングで参加する人は受付の名簿に名前を書いてください。