2015.07.22
7月22日(水)付の日本経済新聞1面に本学国際総合学科・植村修一教授のコメントが掲載されています。東芝の経営体制刷新に関する解説記事「企業統治はトップ次第」―コーポレートガバナンス(企業統治)とは何か―の中で、植村教授は「トップは企業のあり方を社員に語る存在。企業統治はその方向付けがあって動き出す」とコメントしています。
※画像をクリックするとPDFでご覧頂けます。
この内容で送信する