コンパルホールで「ライトペインティング」を行いました
2014.12.02
11月23日、大分市コンパルホール主催で本学情報コミュニケーション学科が協力して「ライトペインティング」を行いました。
「ライトペインティング」とは、長時間露光でシャッターを切っている間に光を動かして、写真の中に“何かを描く”テクニックです。
感度を落とし、絞りをしぼったカメラのシャッターを開放にして、カラーライトの光跡が残るようにして、文字や模様を描きます。撮った写真を大型テレビに映し撮影者と写真を撮ります。
このイベントには大人から子どもまで参加し、みんなで楽しみました。作品は、12月15日(月)~26日(金)まで、コンパルホールで展示されます。