大分市森林セラピー事業「森のスイーツコンテスト」に出品しました
2014.11.10
大分市森林セラピー事業「森のスイーツコンテスト」が11月2日、ホルトホールで開催され、本学学生が試行錯誤を繰り返して作った「モチモチはるかちゃんロール」を発表しました。
毎週金曜日の昼休みに、大分市がすすめる「森林セラピー事業」についての会議を行い、これまでも色んな企画に参加しています。今回の「森のスイーツコンテスト」とは、高崎山・天面山・樅の木山など、大分市森林セラピーのセラピーロードをイメージしたスイーツを考えて制作し、味・におい・プレゼンテーションなどを競うというものです。
本学学生は、大分産のサツマイモ紅はるか、大分市産のクチナシの実などを使った「はるかちゃんロール」で参加しました。参加8チームで、味・香り・触感・プレゼンなど森のスイーツにふさわしいか審査され、投票より、見事準グランプリに選ばれました!