「十三夜ＴＶ」に国際総合学科の新任教員３人が出演しました！

　学生たちと街のコラボ放送局「十三夜ＴＶ」に１４日、国際総合学科の新任教員である植村修一教授（経営学）、宮野幸岳専任講師（観光学）、朴貞蘭専任講師（韓国研究）の３人が出演し、国際文化学科から国際総合学科に改編された同学科の魅力や担当分野について語りました。
「十三夜ＴＶ」は昨年９月に開局、学生たち約３０人が取材・番組制作・司会進行・技術などを担当し、隔週の日曜日に大分市府内町にあるフォーク村「十三夜」から生放送（ＵＳＴＲＥＡＭ配信）でお届けしています。

　２８日（日）１４時からの放送には、同学科の永田道弘准教授（フランス文学）が出演、５月１１日（土）から「シネマ５」で上映される映画「白夜」について、解説する予定です。