大分県指定無形民俗文化財「諸田山神社御田植祭」に 国際総合学科の学生が参加しました
2025.03.25
令和7年3月20日(木)、例年春分の日に行われる大分県指定無形民俗文化財「諸田山神社御田植祭」に、国際総合学科の学生2名が演者として参加しました。
諸田山神社の御田植祭は、国東市安岐町諸田地区に伝わる伝統行事で、境内を水田に見立て、役者がコミカルな所作を交えながら田植え神事を行い、五穀豊穣や子孫繁栄を祈願します。
現在、地区の人口減少に伴い、地区外からの演者も積極的に受け入れ、行事の継承に取り組んでいるとのことです。今回、諸田地区の髙木区長さん、財前さん、清末さんから本学にお声掛けいただき、参加させていただくこととなりました。
学生たちは、代かきの牛役や太鼓担ぎ、場内アナウンスを担当し、堤先生はお囃子見習いとして歴史ある行事に携わらせていただきました。牛役として参加した国際総合学科1年の髙野さんは、「初めての経験で緊張しました。牛の鳴き声や動作をうまく表現できるか不安でしたが、練習を通して地域の皆さんに温かく迎え入れていただき、本番では楽しみながら牛になりきることができました。行事を通して、諸田の歴史や稲作の流れも学ぶことができ、とても勉強になりました。」と話していました。
諸田地区の皆様、この度は貴重な機会をご提供いただき、誠にありがとうございました。
そして、今後ともよろしくお願いいたします。
※参加者
国際総合学科1年 大土 悠輝、髙野 龍利