ホルトホール開館記念式典で本学 学生らが大分市歌を披露しました

2013.07.23

 

 7月20日(土)、大分駅南に「ホルトホール大分」が開館し、その大ホールで開館式典が催されました。その式典冒頭で大分市歌が合唱され、本学 音楽科 森口真司准教授の指揮のもと、同科学生の歌声が新しいホールに響き渡りました。

 

大分市歌は、昭和58年に新大分市発足20周年を記念して制定されたもので、一般の方から公募し選ばれた歌詞に、本学 中山欽吾学長の養父である中山悌一氏が作曲を手がけたものです。