「大分市森林セラピー事業トレイルラン」に協力しました!

2014.04.01

 

3月16日、大分市野津原の県民の森公園で「大分市森林セラピー事業トレイルラン」がありました。
トレイルランとは、マラソンの一種で、アップダウンの激しい山の中を走るスポーツです。3月2日の予定でしたが、大雪のために延期、16日当日は穏やかな快晴に恵まれました。

延期にもかかわらず、県内外から約400人の方が参加しました。参加者の勇姿をカメラとビデオに納めるべく、本学 情報コミュニケーション学科12名の学生がお手伝いに行ってきました。コースは3に分かれており、Aコースから順に険しくなっていきます。

そのコースの各地点に分かれて撮影してきました。  

 

 

 

 

◆以下は、参加学生の感想です(フェイスブックから)
 3月16日、野津原町で森林セラピートレイルランニング大会が行われました。吉良ゼミと狩谷ゼミで昨日から野津原少年自然の家に泊まり、撮影スタッフとして参加しました! 私は、選手たちが走っているのをひたすら応援しながら一眼レフで撮影してました!
選手たちは、森の中のコースを40km近く走るため、とても疲れていましたが、いい表情をしてました。お疲れさまでした!
情報コミュニケーション学科1年 吉田彩乃
 
 なかなか、坂道などが多く、きつそうでしたが「頑張ってください」と声をかけると「ありがとう」と言ってくれたりカメラを構えると、みんなカメラの前では一生懸命走ってくれたりと楽しかったです!
情報コミュニケーション学科1年  山内志織
 
 野津原町にて、森林セラピートレイルランがありました。わたしは撮影スタッフとしてみなさんの走りを見守りました!!爽やかな天気に恵まれて最高のトレイルランだったと思います。選手のみなさんは勿論、スタッフ、ボランティアの方々、お疲れ様でした!
情報コミュニケーション学科1年 佐藤瞳海