「平成26年度 情報コミュニケーション学科 卒業研究発表会」を実施します
2015.01.30
2月4日(水)と5日(木)、本学人文棟 大講義室にて「平成26年度 情報コミュニケーション学科 卒業研究発表会」を
実施します。
それぞれの発表時間は約10分間、質疑応答などもあります。研究発表会は、どなたでも聴講可能です。
卒業研究の内容に興味のある方や情報コミュニケーション学科の研究内容に関心のある方は、ぜひご参加ください。
なお、学外からお越しの際は、お手数ですが大学事務局または人文棟・警備員室までお声かけください。
平成26年度 情報コミュニケーション学科 卒業研究発表会
・日 時:2月4日(水)、5日(木)9:00~
・会 場:本学人文棟 大講義室
・聴講料:無料
※事前申込みの必要はありません。学外からお越しの際は、大学事務局または人文棟・警備員室までお声かけください。
【プログラム】
■2月4日(水)
・ 9:00~ 挨拶
・ 9:10~ <メディア>
ラジオの現状と未来
映像による観光名所紹介 -宇佐神宮-
新県立美術館の紹介
・ 9:40~ <情報科学>
デジタルものづくりに関する研究
情報ネットワークの安全性に関する研究
・10:10~ <心理学>
メディア接触と非現実感
精神的回復力と日常生活
情報接触による職業イメージの変化
熱愛度と交際行動
・10:50~ <心理学>
二人称と親子・友人間の信頼感について
先行情報は味覚にどう影響するのか
「かわいい」について
嘘をどこで見極めるか(~11:30)
・12:30~ <社会学>
就活 -芸短生の傾向と対策-
ブラック企業について
進む人手不足
シングルマザー家庭について
育児・介護休業法について
晩婚化について
・13:30~ <社会学>
臼杵市での活動と情報発信
大分市森林セラピー事業について
大分市商店街の活性化について考える
アートを取り入れた商店街活性化活動について
鶴崎のまちおこしについて
・14:30~ <社会学>
大学生における正課外活動
いじめ自殺事件の判例からみる「いじめ」の責任追及
観光資源としての廃墟活用
地域の公的空間としての図書館
SNSにおけるトレードオフの関係
日本におけるグループアイドルの戦略と進化
LCC(格安航空会社)の可能性
フィルムコミッションが地域に与える影響
日本における外国人労働者制度(~16:00)
■2月5日(木)
・ 9:00~ <心理学>
良いこと日記筆記の感情に及ぼす効果
子どもの貧困の現状と対策
きょうだい関係におけるコンプレックス
子どもとの関わりによる苦手意識の克服
読み聞かせ方による絵本の理解度の違い
幼児の仲間との相互作用のきっかけ
子育て支援の現状と課題
吃音児における親の養育態度の重要性
・10:30~ <教育学>
身近なユニバーサルデザイン
恋愛における様々な「初めて」について
おばあちゃんの知恵
食品の安全性について
日本の音楽業界の現状と問題
子どもと絵本のつながり
子どものおもちゃの移り変わり
介護の心構えについて(~11:50)
・13:00~ <体育学>
現代のスポーツマンガの傾向
日本の障がい者スポーツの現状と今後の課題
喫煙者の気持ち
アルティメットフリスビーにおけるスロー動作の評価について
体力測定の結果を左右するもの
体育会系人間は仕事で役立つか
剣道部指導者に求められるもの
・14:10~ <心理学>
女子学生の性役割観とライフコース観
就職活動のストレスおよびコーピング
親による子どもの性格理解
・14:50~ <情報科学>
進化するスマートフォンアプリ
BGMが映像の雰囲気をどう変えるか
人はどうして道に迷ってしまうのか
・15:20~ <メディア>
好きっちゃSaikiの取り組み
岐路に立つ府内五番街
キセキの10日間―日韓学生の映画制作―
大分まちなかTV」の発展
「大分わかもの映画祭」(~16:10)
開催日/2月4日(水)、5日(木)
- 時間
- 09:00~16:10
- 開催場所
- 本学人文棟 大講義室
- 参加料金
- 無料 ※事前申込みの必要はありません
- カテゴリ
- 地域活動, 公開講座, その他