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「遊鳳会 大分・武漢友好美術展」を開催します

2014.11.16

 

 中国・武漢市出身の染色家 沈露露さんと妻で日本画家の矢野麻理さんを中心に主宰する「遊鳳会(ゆうほうかい)」が、11月26日(水)~30日(日)まで、大分県立芸術会館にて「大分・武漢友好美術展」を開催します。

 お二人は本学 美術科の卒業生で、2008年に初心者からプロまで、大分県内33名の会員で構成する「遊鳳会」を発足、作品展などを行って活動しています。また、今年7月に大分市の浄土寺の壁一面に極楽浄土の壁画を描いたことでも話題となりました。

 今回は、「第16回大分県民芸術文化祭」のジャンル別行事として、大分から63点、武漢市の若者たちによる作品30点を展示します。芸術作品を通じて、武漢市民の今を身近に感じてもらう取り組みです。

 入場は無料です。大分市と武漢市の美術の素晴らしさをぜひ、ご覧ください。

 

 

※チラシをクリックすると、PDFでご覧いただけます。



第16回大分県民芸術文化祭 ジャンル別行事
遊鳳会 大分・武漢友好美術展

   ・日 時:11月26日(水)~30日(日)9:00~17:00(入館16:30)
   ・会 場:大分県立芸術会館(大分市牧緑町1-61)
   ・入館料:無料

 

 

 

 

開催日/11月26日(水)~30日(日)

時間
09:00~17:00
開催場所
大分県立芸術会館
参加料金
無料
カテゴリ
展覧会

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